肌の曲がり角は誰にでも訪れる

お肌の曲がり角は30歳。そう聞き続けてきた20代。リンクルシャイン

職場の先輩から、散々脅されていましたが、いざ30歳を迎えたわたしは、童顔であることもあり、実年齢よりも若く見られることが多くありました。

実際、周りと比べたときに自分でも「ああ、わたしお肌きれいだな」なんて自画自賛したりなんかして。

あのときの自分、せっかくきれいなんだったらちゃんとメンテナンスしててくれっ!

35歳を過ぎたわたしは、過去の自分に向かって大きな声で叫びたくなりました。

そう、わたしにもやってきたのです。肌の曲がり角。

わたしの場合、たるみが一番ショックでした。事務の仕事をしていると、自分じゃ気が付きませんがいつのまにか口角が下がって、への字口が癖になるんですね。長年のへの字口は、頬の肉と、唇周辺のお肉をだらりと下げてくれました。重力ままに下に下に……。

そこに、乾燥も手伝って、張りもなくなるのだから、もうおばあちゃんの形相です。悲しい!

数年前まで、「○○さんは若いね」なんて言われて調子に乗っていたのに、ほんの5年でおばあちゃん……。スキンケアをまじめに考えたこともないので、いざ肌に加齢が現れた時の対応がさっぱりわからない!

やだ、どうしましょう。夜、スキンケア動画を見ては、「あ、またへの字口になっている……」と頬をマッサージする毎日です。